Activityの概念はだいたい以下の図の動きになります。

外部操作によってアプリが起動され、アプリ自身の実行状態が生まれます。
ここから他アプリに遷移した場合、実行状態は一時停止状態に切り替わり停止状態へと
状態変化が行われていきます。
また、遷移先の他アプリが終了となれば、再び実行状態に戻り、自身の終了命令によって
一時停止状態→停止状態と順に状態が変わっていき最終的に消滅状態へと移っていきます。

これが基本的なActivityの状態遷移となります。

また、不測の事態に陥った場合にはAndroid OSによって強制終了となる場合もあります。

Activityのライフサイクルイベント

上記図のActivity全体遷移図が頭の中で描ければ、実際にどういったイベント処理で状態遷移が
行われていくのかを考える必要があります。

実際にこの全体の状態遷移を実行するイベントが以下のものになります。
(細かい内容はここでは割愛します)

「Create」処理、「Start」処理、「Resume」処理、「Pause」処理
「Stop」処理、「Restart」処理、「Destroy」処理

上記のような処理を経て「実行」「一時停止」「停止」「消滅」などの状態遷移が行われますので、アプリの作り手としては状態の遷移を考慮して必要な処理をどうしたいか、その内容を各イベント内に記述して実装していけばいいだけですね。

これがActivityのライフサイクルです。